【パウンドケーキ】幸せの香り漂う

ひきこもりcafe-kitchen

休日なので、パウンドケーキを焼いていたら、家中が良い香りでいっぱいになり、とっても幸せな気持ちになりました。

バターたっぷりのケーキを焼くことはあまりないので、たまに焼くと良い香りが際立って感じます。
パン焼きも良い香りなのですが、毎週焼くので慣れてきて、感動がうすれます。(^^;

パウンドケーキについて・・

バターケーキとパウンドケーキの違いって?

●バターケーキは、バターを主原料の一つとして使ったケーキ、バターの比率が高いケーキの総称で、フィナンシェやマドレーヌ、パウンドケーキもバターケーキのひとつです。

パウンドケーキの歴史

●発祥は・・仏ブルターニュ地方、イギリス発祥の家庭向けのケーキ
●名前の由来・・小麦粉・バター・砂糖・卵をそれぞれ1「ポンド (pound)」ずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられた(みんな知ってますよね)
●フランス名は・・フランスではカトルカール(仏: quatre-quarts)といい、「四分の四」の意味。これも小麦粉・バター・砂糖・卵の4つの材料を同量ずつ使うことに由来する

イギリスでは、18世紀の初めにはパウンドケーキが食べられていたそうです。日本は、江戸中期・元禄時代、徳川綱吉(暴れん坊将軍)の時代ですね。カステラはもっと早くから日本に伝わっていたようです。

パウンドケーキの作り方は3種類

本当は5種類あるのですが、この3種類が有名です。材料は全て同じですが、バターの状態と卵の泡立て方が違います。簡単に説明すると

●シュガーバッター共立て法・・バターをクリーム状にする・卵は泡立てない・ベーキングパウダーを使用して膨らませる
●シュガーバッター別立て法・・バターをクリーム状にする・卵白のみ泡立てる・卵白の力で膨らませる
●ジェノワーズ法・・バターを溶かす・全卵を泡立てる・卵の力で膨らませる

食感も大きく違います。簡単に説明すると

●シュガーバッター共立て法・・バターをダイレクトに感じるしっとりどっしりとした口当たり。食べ頃は2日目から
●シュガーバッター別立て法・・シュガーバッター共立て法より軽い口当たり。こちらも寝かせると美味しくなる
●ジェノワーズ法・・焼きたては、外側がカリっと、中はカステラのようにふわふわ。焼きたても美味しい。(冷めても美味しい)

好みの問題ですよね。ケーキ屋さんで売っているのは、シュガーバッターが多い気がします。私もフルーツケーキを焼くときはシュガーバッター別立て法で作ります。共立てはベーキングパウダーを使用するので、避けています。
シンプルなパウンドケーキを焼く時は、断然ジェノワーズ派です。

パウンドケーキ レシピ(ジェノワーズ法)

〈材料〉
① 卵・・M2個
② 砂糖・・100g
③ 小麦粉・・100g
④ 無縁バター・・100g
⑤ レモン汁・・大匙2+レモン皮のすりおろし1個分

〈レシピ〉
このサイトが分かりやすいです

〈コツ〉
● 卵は、字が書けるまでしっかりと泡立てる
● 小麦粉を混ぜるとき、ボールを回しながら底からすくい上げるように、生地に艶がでるまで混ぜて下さい。泡が消えるんじゃないかと怖がらず、とにかく生地がツヤッとするまで混ぜる
● バターは50℃~60℃に湯煎する。温度が低いと混ぜている途中でバターが固まります。バターを入れてからは手早く、バターの筋がなくなるまで、すくい上げる様に混ぜて、型に流しいれる

艶のある生地

焼き上がりはこちら

断面です。

外はカリッと中はふわふわ、(#^^#) 美味しいよ~

コツ2〉さらにお店の味にするには・・
●バターはこれ・・発酵バターを使う

●小麦粉はこれ・・軽い口当たりになります

●粉類を、小麦粉80g+アーモンドプードル30gにする・・ナッツのコクをプラス

焼き菓子は簡単に見えて奥が深いですよね。ちょっとした違いで、めっちゃ美味しくなったり、そうでも無くなったり。

でも少ない種類の材料で作れるので、作り始めるまでのハードルが低いから、つい作っちゃいます。
シフォンケーキはバターも使わないので、さらにお手軽。材料も1袋買えば、しばらくの間あるので、またつい作っちゃう。それが楽しいのです。

そこそこの生活委員会は、楽しいひきこもり生活を応援しています。

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